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20070903

石井さん #8

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モデルさんについて 石井さん
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これまでの経緯
ⅰ)石井さん #1

ⅱ)石井さん #2

ⅲ)石井さん #3

ⅳ)石井さん #4

ⅴ)石井さん #5

ⅵ)石井さん #6

ⅶ)石井さん #7
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石井さんの香る前立ては、服から取り外した後もインテリアとして楽しんでほしい。(石井さん #6、石井さん #7)
そんな考えから前立てを取り付けられるハンガーを作りました。

ためしに壁に飾ってみると・・・




なかなか私好みになりました。
これを石井さんが気に入ってくれるといいのですが。

そしてワンピースの形も最初のものからもう少し手を加えてみました。

パジャマのようなライン
足の開きにくさ
を改善し、より石井さんのよさを引き出せるものに。

ミーティングではメンバーに見せましたが、ここで写真はあえて載せません。
本布でつくりはじめます。

ひとつ言っておきたいのは、スカート後ろのベンツ(裾の切り込み)にちょっとした遊び心を加えたということです。

早く完成させて石井さんにきてもらいたい。

完成品は、show当日にて。

20070822

石井さん #7

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モデルさんについて 石井さん
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これまでの経緯
ⅰ)石井さん #1

ⅱ)石井さん #2

ⅲ)石井さん #3

ⅳ)石井さん #4

ⅴ)石井さん #5
 
ⅵ)石井さん #6
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先日のワンピースを手直しして、石井さんのお店に持っていきました。

香りつき前立てのアイディアはとても気に入ってくださいました。
石井さんはカモミールとミントの匂いが苦手のようです。
ラベンダーがお好きだとか。

さっそく試しに前立て部分にラベンダーを取り付けてもらって。

「ちゃんと香るよ」

「さり気なく香る感じがいいね。スタイリングする時あんまり匂いがきついと相手のモデルさんにも迷惑だし。」

今回私が選んだ香りの“素”は無農薬ドライハーブ。
さり気ない香りは“素”のおかげかな。

それからミーティングで意見が出た、色・柄×香りのアイディアも紹介しました。
その意見にも良い反応を示してくれて、一安心です。

「何か好きな色や柄はありますか?」

とお聞きすると

「お任せがいいな。私のイメージで作って。普段お客さんにデザインを頼まれてるから、逆の立場になりたいの。
」

そのお願い、石井さんならではですね。
それではここは私のセンスが重要だな。
地の生地が、オーガニックコットンを使うというのが前提だから、それと愛称の良い生地に。
でも、石井さんは必ずしもナチュラル感のあるものを求めてはいません。(cf.石井さん #2)

そんなところにも注意したい。



さらに、
“外した後にも楽しめる前立て”
ですが、今日また新しい意見をもらいました。

「せっかくボタンホールがついているのだから、それを生かせないかな。
 たとえばハンガーにボタンをつけてそこに並べてつけられるだとか・・・。」

着る時だけでなく、その前後の生活まで気を配る、このアイディアはすごく魅力的です。
ぜひ取り入れてみたいと思います。



ひとつ石井さんが気になられたところがありました。

「私ポケットがついていない服は着ないのよね。」

石井さんの必需品は、携帯電話です。
相手先との打ち合わせ、分刻みで誰かと電話されています。

確かにポケットは必須です。

20070817

石井さん #6

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モデルさんについて 石井さん
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これまでの経緯
ⅰ)石井さん #1

ⅱ)石井さん #2

ⅲ)石井さん #3

ⅳ)石井さん #4

ⅴ)石井さん #5
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石井さんの服の案をミーティングで紹介しました。
今回は,前立て一部分だけでなくて服全体のお話。

私が彼女にぴったりだと思ったのはシャツワンピース。
何度かお話ししたときの彼女の服装を考えてみると,いつも彼女はゆったりめの服を着ています。
「楽な方がいいから。」
これが一番の理由です。だから私も彼女の着やすい服を作ろう。

彼女の服装の中でも、私が一番彼女に似合っていると思った服装が、白のコットンシャツ。
生地もくたっとしていて、彼女の肌に馴染んでいました。
力んでいない服装なのに、だらしがなく見えないのは、石井さんだからじゃないかな。

きっと彼女自身が、ものごとをきっちりとやりこなすことのできる強い女性であるから
少し力の抜けた服装が、ちょうどバランスがとれているのだと思います。


それから彼女の仕事は車で買出しに行ったり撮影でスタイリングしたり、動くことの多いものです。手足も自由に動けたほうが良いはず。
足はワンピース+レギンスなどで十分活動的だろうから
袖のほうに少し工夫をしました。


一応形は作ってみたものの、まだ完成形ではないのでここではアップせず、実物をミーティングに持っていってみんなに見せるだけにしました。


全体についてはこのくらいで、前立てについて参考になる意見が出たので書き留めておきます。



「香りごとに色や柄を買えて、外した後も壁に飾れるようなもの、その色や柄を見て視覚からもその香りを感じられるものがいいね。」



試作品を今度石井さんに着てもらいます。

20070813

石井さん #5

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モデルさんについて 石井さん
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これまでの経緯
ⅰ)石井さん #1

ⅱ)石井さん #2

ⅲ)石井さん #3

ⅳ)石井さん #4
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先日のアイディアをもとに、さっそく“香る前立て”をつくってみました。(ネーミングはもっとよいものがあるはず・・・)
ボタンがついている方に取り付けます。



短冊の生地で香りの“素”となるものを包んでいます。
今用意しているのは、ラベンダー、ジャーマンカモミール、ローズヒップ、ローズマリー。
どの香りを着るかは、その日の石井さんの気分次第。


他に石井さんの好きな香りがあればそれ用の短冊を作らなきゃ。
次に彼女に会うときには,どんな香りを入れようか一緒に考えようと思います。

毎日の香りを、アクセサリー感覚で楽しんでもらいたいな。

20070810

石井さん #4

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モデルさんについて 石井さん
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これまでの経緯
ⅰ)石井さん #1

ⅱ)石井さん #2

ⅲ)石井さん #3
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服に香りを漂わせる・・・

どこから漂うのがいいだろう。


石井さんが車の運転をしたりミシンを踏んでいたりするときに香ってくる場所。
仕事に一段落して、ふと気がつくと香ってくる・・・


シャツの胸元から香ってくるのはどうだろう。

「前立て部分に香りがついていて、それが取り外し可能だったらおもしろいんじゃない?」

メンバーと話をしていたら、そんなアイディアが出ました。



確かに、前立てのボタン部分をうまく利用すれば簡単に取り替えできるかもしれない!


私の中のイメージは膨らみます。
次のミーティングをお楽しみに。

20070808

石井さん #3

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モデルさんについて 石井さん
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これまでの経緯
ⅰ)石井さん #1

ⅱ)石井さん #2
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スタイリストを職業とする彼女は毎日、走り回っているそうです。(自分の体調にも気を留められないほど。)
(石井さん #1)


そこで提案したいのは、
彼女が普段忙しすぎて気を使えない、体調面にプラスになるような服。


形を考えてみると、

一般的には良い姿勢というのは疲れにくいといいます。
石井さんは、買出しなどで動き回ることも多いですが、車に乗ったりミシン作業をしたりと座った体勢で長時間いることも多いです。
ミシン作業は夢中になるとおかしな姿勢になりやすいんじゃないかな。

そのような要素を取り入れてみよう。


そのほか、“香り”を取り入れてリラックスしてもらいたい。
忙しい中、服からふと良い香りがしてくれば、体は喜ぶはず。

そかもその香りが、自分のセレクトできるものであれば。。。

20070803

ミーティング 8/2


石井さんのオーガニックコットンの話
を今日のミーティングでしたところ、とても良い反応でした。
繊維研究会のみんなもこの話に共感してくれて、ぜひ使おうと言う話になりました。

「エコは、もう前提としてあるものでしょ。それ(オーガニックコットン)は使うべきだよ。」
私の提案に対してそんなことばももらいました。

私達のUDPは、「生活とともにある」「生活者が本当に望む」デザインの提案を趣旨としています。
身体や環境にかかる余計な負担を減らすことは、生活者が豊かな生活を送る上で必要なことです。

だから、エコは私達の活動の基本にあるものなんですね。

20070802

石井さん #2

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モデルさんについて 石井さん
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これまでの経緯
ⅰ)石井さん #1
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スタイリストの石井さんのお話。


彼女はいま、知り合いからの誘いをきっかけとしてオーガニックコットンをブランドの服に使い始めているそうです。

環境への配慮
それがオーガニックコットンの使用の第一の目的でしょうが、
オーガニックコットンへの彼女の考えを少しお聞きしました。

石井さんがオーガニックコットンのお仕事を始めたきっかけは知り合いの誘いからですが、
その後、オーガニックコットンのことを調べるにつれ、
彼女自身、オーガニックコットンの重要性に気がついたそうです。


オーガニック・コットン(有機栽培綿)とは、3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産された綿花のことだそうです。栽培に使われる農薬・肥料については厳格な基準があるようで生産には多大な努力を必要としています。
もちろん費用もかなりかかります。この手間と費用が、オーガニックコットンの普及を妨げているひとつの要因であるようです。


とはいえ最近はエコブームもあって、一部の人たちの間ではオーガニックコットンの使用は広がっていますね。

でもそれは本の一部。日本で現在、オーガニックコットン流通率は%で表せないほど少ないそうです。

オーガニックコットン普及のために、彼女が指摘するのは、今出回っているオーガニックコットン製品はナチュラル志向者が好みそうな意匠になっているために一部の人にしか注目されないのではないかということ。

そういえば製品の色も生成りとか茶系統とかアースカラーが多いですよね。

彼女は服を買った人が買った後に「あ、これオーガニックコットンだったんだ。」とはじめて気が付くような服を作ろうとしています。
例えば、ビビッドカラーのオーガニックコットンでもいいじゃない。
「オーガニックコットン」と表に出さなくてもいいじゃない。
そうやって全ての人に広まればいい。

この、「確実に出来ることを無理せずやる」という姿勢が、石井さんらしく感じました。

彼女自身、肌が弱く化繊でまけてしまうそうです。

彼女の服にはオーガニックコットンを使おうと思います。
それが彼女の考えを尊重することにつながるし、私も彼女の考えには共感したので。

20070713

石井さん #1


石井さんと猿楽町のFRAMESでお茶をしました。

その日も彼女は家族と一緒に登場。
旦那さんに車で送ってもらって、後部座席にはタケルくん。

お会いするときは石井さん一人ということがありません。



石井さんに生活の要素をパーセンテージで表してもらいました。

ほぼ「仕事」。

あれ、家族は?



石井さんの中で,家族は特別な存在ではないのだそうです。

石井さんの生活の円グラフには、すべての要素がマーブル状に
ごちゃ混ぜになって存在してます。

その中でも基礎になっているのは「仕事」。
スタイリスト、石井さんは家にいても外にいても、スタイリストの石井さんです。
それが彼女の自然体なのです。アイディアの種は,日常生活にあふれているから。

でも、彼女はあんまり仕事に熱中しすぎて、寝る前になって初めて

  “今日そういえばお腹痛かったんだ。”

そんなことに気がつくほど。


あんまりこころが頑丈すぎて,からだがついていかないことも。
今年の4月、彼女は突然倒れちゃったんです!!!!!


そんなこともケラケラと笑いながら話してくれた石井さん。
今でも全くコリずにフル稼働してます。

お話中にも2、3回電話が鳴っていた・・・・・

20070712

石井さんについて

□名前 石井なお子

□年齢 36歳

□住まい 都心のおしゃれスポット程近い、住宅街

□職業 スタイリスト、デザイナー、ショップオーナー兼バイヤー

□趣味 

□彼女の紹介 彼女は日夜雑誌の撮影、恵比寿のショップ『naughty』の商品買出し、自作ブランド『Pollin』の衣服デザインに大忙しです。しかし仕事は彼女の好きなこと。生活の一部です。彼女は仕事を楽しんでいます。一児の母でもある彼女は、休日はお子さんとできる限り一緒に過ごすそうです。私が彼女に出会ったのも、お子さんと旦那さんと一緒に出店していたフリ-マーケットでした。

□服制作の着眼点 仕事や家族との時間、自分のペースで日々を楽しんでいる石井さん。一見何の問題もなさそうですが、仕事を楽しんでいるからこそ出てくる問題があります。彼女は自分の体調の不備にも気がつかないほど毎日仕事に熱中するのです。そんな彼女に仕事をしながら安らぎの時をもってほしい。そこで服から何気なく香りが漂うようなデザインを考えました。また、知人の紹介を機にブランド『RataNui』でオーガニックコットンに出会った彼女。無理なく世の中にオーガニックコットンが広まればいい。そんな彼女の考えに共感できるので、彼女の服にはオーガニックコットンを使用します。