20070903
ミーティング 9/3
そこで新たな提案が…
佐々木 将彦さん
かれはサーフィンをしているわけだが、その間海の家を借りるわけでもなく外にみんなでまとめておいてあるそうである。
そこで。。
『防犯』
って考えがだされました。
普段の服のなかに防犯の要素を取り組む。
シャツを変形させてふろしきをつくるのか
なにかに結びつけるのか
はたまた土の中にうめてみてはどうか?
この考えはおもしろそうなので取り組んでみたい。
淵岡 優子先生 #3
モデルさんについて 淵岡 優子先生
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これまでの経緯
ⅰ)淵岡 優子先生 #1
ⅱ)淵岡 優子先生 #2
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8月28日
先生のご自宅にお邪魔しました。
赤ちゃんが、おっぱいを欲しがって
すぐ泣き出してしまい
先生は大変そうでした。
少しでも早く授乳してあげたいというのが
先生の希望。
授乳が終ってから、衣服を直すのに時間がかかるのは
いいんだけど、とのこと。
このお話から
襟ぐりがシャーリング(ギャザー)になっている
授乳服を作ろうと考えました。
シャーリングというのは
巾着袋の開閉口と同じ原理。
筒状の縫い目に紐が通されていて
引っ張り、布を縮めることで ギャザーがおきるというもの。
つまり、紐を締める、緩めるというシンプルな操作で
襟ぐりの大きさが変化できます。
ふだんは小さい襟ぐり、
授乳時は胸が出せるぐらいに大きなえりぐりになります。
一般的に授乳服って、
ボタンやファスナーによる操作のものが多い。
でも、紐ってそれらより昔からあるもの。
応用して、赤ちゃんがいじったりできないものに工夫したい。
先生も心配してたけど、
赤ちゃんが興味を持ってさわってしまって
胸がぽろってしたら・・・はずかしいですからね。
あびこ ななちゃん #6
モデルさんについて あびこななちゃん
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これまでの経緯
ⅰ) (Designer) あびこななちゃん #1
(Camera) あびこななちゃん #1(同行カメラマン)
ⅱ) (Designer) あびこななちゃん #2
(Camera) あびこななちゃん #2(同行カメラマン)
ⅲ) あびこななちゃん #3
ⅳ) あびこななちゃん #4
Ⅴ) あびこななちゃん #5
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○ティッシュを入れるポケット
ティッシュカバーがついたようなものをさけて考えました。
一見、模様のようですが…
ここから、ティッシュが出ます
ティッシュカバーらしさはなくなりましたが、
いまいちです。
ミニチュアで作ったので、実際の大きさで作ってみようと思います。
○ハンカチが入るポケット
前回、柄が人なのか花なのかわからないと言われたことから思いつき、
ハンカチによって何に見えるかが変わるポケットもおもしろいと思い考えました。
そこで、騙し絵柄で作ってみました。
カラス?
白鳥?(ほんとはウサギに見せたかったのですが…)
いまいち成果は見られなかったのですが、
この調子で変わったポケットを考えたいと思います。
20070902
鈴木 歩さん 7#
これまでの経緯
ⅰ)鈴木 歩さん #1
ⅱ)鈴木 歩さん #2
ⅲ)鈴木 歩さん #3
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あゆみさんにもうひとつ、レインコートをつくろうと思います。
撮影時に雨の場合、傘なんてさせませんからレインコートが必要ですが、普通に売っているものに不便を感じる事があるそうです。
現段階で歩さんが取入れて欲しいポイントは
・ 物を出し入れする等の作業がしやすい事
・ フードが大きい事
・ 手を上げた時に袖口から雨が入らない事
確かにレインコートって手ぶらで雨に濡れず、便利ですが一般的に、普通のフード付きの衣服をゆったりさせたような構造をしているためか、動くとまとわりついて動きやすくありません。
実はもっと改善すべき点があるでしょう。
新しいレインコートのデザインを考えます
岡田 春輝 #7
モデルさんについて
岡田春輝
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これまでの経緯
ⅰ)岡田春輝 #1
ⅱ)岡田春輝 #2
ⅲ)岡田春輝 #3
ⅳ)岡田春輝 #4
ⅴ)岡田春輝 #5
ⅵ)岡田春輝 #6
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プロトタイプではシャツを意識したため、比較的分厚くなく柔らかい生地を選んだ。
しかし、実際の用途を考えてペンやイヤホンなどを掛けてみると編みこみの一本一本がよれてしまい、不恰好なだけではなく、掛けにくい、よれた隙間から中が見えてしまう、などの問題が発生した。
また、着脱の際にもにも歪んだり、袖を通す時に裏側が引っかかったりしてしまうことがわかった。


ポケット状のスペースを作るのと同様に縫いとめてしまえばこれらの問題はある程度解決されるのだが、縫いとめすぎると「可能性」というコンセプトを自ら削ることとなってしまう。
また、プレゼンの時に生地の色についても賛否が分かれた。
あくまで「シャツ」を基本形として考えるならば、黒など濃い色にしてしまうと若干アブナイ感じになってしまい、春輝の雰囲気にも合わない。しかし、「ブルゾン」として考えるならば、もう少し重い感じの色にしても悪くないのではないかと思う。
方向性を再度確認し、生地選びを再考する必要がある。
ミーティング 8/30

編みこみシャツのプロトタイプをつくり、プレゼンを行う。
面倒な作業にめげずに取り組んだ甲斐もあり、ある程度の出来に仕上がった。
編みこみの太さを変えることでごちゃごちゃしたうざったさは改善され、大小さまざまなスペースが生まれたことでペン、煙草、i-podなどいろいろなものを好きなようにかけたり入れたり出来るようになった。
コンセプトと機能性を考慮するとある程度丈夫な素材にする必要があり、さらにそれを編みこむことで厚みが増すため、シャツというよりはブルゾンに近い状態となった。
着心地などの問題もあり、ブルゾンにしてもコンセプトの意図は損なわれないため、本人とも話し合った結果、シャツではなくブルゾンへと方向を変えることにした。 ブルゾンならばある程度重厚な感じでも受け入れられるが、シャツやTシャツにも応用するためにもっと部分的に自然に編みこむ良い方法も見つけられたらと思う。
野口耕司郎さん
「保温と通気」の問題を考え、プロトタイプを作成した。
通気だけなら風通しのよい素材、メッシュ、半袖などわかりやすい選択肢がたくさんあるが、同時に保温を考慮する必要があるため、素材や形など両方のバランスを考えて作った。
お話を伺った時に、日本建築の構造と通気について触れていたのが印象に残っており、「風の通り道と屋根」を思い浮かべながら形を考えた。
具体的には、前後の身頃に隙間を設けて風の通り道を作り、中が見えないように、そして保温性も損なわないように、屋根(※ヨークなど)を伸ばしてかぶせた。
通常のシャツならばここまでで構造が完成するのだが、今回はリバーシブルのため両面でこの仕組みが働くように工夫することが必要だった。ただ上のパーツをかぶせるだけだと、裏返したときにパーツの重なりが逆になってしまうのである。
そのため、屋根のパーツを重ねずにフラットに縫いつけ、両側に跨げるようにしてみた。ところが、今回の試作品では素材が柔らかすぎてだれてしまい、失敗であった。次回には接着芯などを使って作り直してみようと思う。
※ヨーク【yoke】:衣服の立体化や装飾のために、肩・胸やスカートの上部などに入れる切替え布。(広辞苑)
野口セシルさん
自転車に乗ったときにスカートがめくれてしまう問題を考慮した試作品を作り、プレゼンを行った。
今回は左右それぞれに上下逆の三角形の比翼をつけた。
下の比翼は膝あたりで結び、自転車に乗ったときにスカートがめくれるのを防止する役割を果たし、上の比翼は筒状になっており、結んだときにポケットになるように考えた。
しかし、試作品の素材が若干硬すぎて、上の比翼を結んだときはさほど悪くないものの、下の比翼を結んだときにシルエットがもたついてしまい、イマイチであった。
また、横の接合部分から単純に計4枚の比翼が出ているため、なんだか「イカ」のようで不自然であった。今回のプレゼンでの意見を考慮し、素材選び、比翼の位置、大きさなどを考えて改善していきたいと思う。
20070901
Kさん #7

モデルさんについて Kさん
そして、肝心の後ろのレース部分なんですが、意外と見た目的に気に入ってくれて、ちらちらレースが見えるのがいいとも周りのお客さんも言ってくれました。
うーん。難しいところです。しかしながら、うまくかたちにするのがデザイナーの仕事です。もっと試す余地がありそうです。
パンツの話も少ししたんですが、Kさんからはジッパーなどでシルエットが変えられたら面白いという意見がありました。
しかしながら、僕が、できるだけ細いシルエットの範囲で、足の可動域を広くできた方がいいのではと提案するとやはり、可能な限りシンプルに解決する方が好みのようでした。
これに関してはもう一度素材の面からアプローチしていきたいと思います。