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モデルさんについて 公平さん
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T大学の3年生。ダンスサークルでpopをやっていた男性です。
今はサークルは引退したけど、popは公平さんの生活の一部。
「ダンス・・何ていうか
しゃべるよりダンスやったほうが自分のことわかってもらえるんだよね。」
そんなことをさらっと言ってしまえる。それが公平さんです。
彼は「超感覚」に興味があるそうです。
言葉では説明できない感覚。
ダンスで表現する時も目を閉じて、感覚に任せて踊ることを意識しているとか。
彼とは、大学での話や、家での話、いろいろなことを話しました。
そのそれぞれで、彼は多くの話題を持っていました。
けれど私が感じたのは、
彼の話のほとんどが、ダンスにつながっているということ。
先の超感覚の話だって、彼の興味がある学問、文化人類学について話すうちに出てきた言葉なのです。
ダンスが彼の生活の多くの割合を占めているもの、
彼はダンスあっての彼だから、
やっぱり普段着として
いつでも踊れる服を作りたい。
そんなことを感じた時間でした。
20070529
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