今日のミーティングはあゆみさんの紹介と
“古くなっても使える” または “壊れても直せる服”
を考えていることを話ました。
あゆみさんとの2回の対談のなかで
・古びた感じや、古いものが好きそうなこと
・友達にもらったリュックを壊れても直して使っていること
が印象に残ったからです。
それに、まだ彼女のことは分からないことばっかりだけど
なんだかもっと仲良くなれそうな気がします。
あゆみさんもそう思ってくれていたら、
わたしが作った服を壊れても、直して着てくれるかもしれない
あのリュックみたいに
その案にはもっと具体的に考えようということだったのですが
他にも指摘が。
・仲良くなりすぎるとやり方によっては、わたしが提案したものを何でも受け入れてしまうんじゃないか
・それではコミュニケーションしてデザインすることにならないのではないか
そう…か。
そんなこと考えていなかった。
ちゃんと見失わないように、“あゆみさんが”本当によろこんでくれる服を探そうとおもいます。
20070607
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