20071102

淵岡優子先生 

町に、赤ちゃんを連れているお母さんがいると

目で追ってしまいます。

さいきん見かけたお母さんで印象的だったのは
大きなフリースの毛布(ひざかけ?)で、赤ちゃんをくるんでいるひと。

毛布とかそうゆう寝具の類が、露出するのって変。生活感ありすぎて。

でも、いいなと感じた点がありました。
包みかたを自由に調節できるのです。
中の赤ちゃんは、動きを制限されません。

淵岡先生の赤ちゃんは、だっこひもで抱こうとすると泣きます。
だっこひもをしなくても、だっこひもをしても着られるようにしたいな。

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